腹帯は妊娠5ヶ月の最初の戌の日に巻き始めますが、
元々はさらしの帯を巻きます。
犬はお産が軽いので戌の日に巻くのだそうです。
腹帯を巻く目的はお腹を冷やさないようにすることと、
お腹と胎児を保護することです。
ただ巻けばよいというわけではなくて、
ちゃんと巻き方があります。
では、腹帯の巻き方です:
一反の「さらし」から腹帯が2枚取れるので、半分で切ります。
さらしの幅を半分に折ったら
包帯の様にくるくると巻いておくとお腹に巻き易いのです。
幅を半分に折ったまま巻いていくので、
幅を半分に折ったさらしの端をお腹の中心付近に置き、
胴体を一周させます。
巻き始めを中に折り込んで2周目を巻きますが、
お腹が出ているのでさらしの方向が上下に
大きく傾いてくるので
そうしたら今まで巻いていた表面が裏面にくるように
折り返しという事を繰り返しながら巻いていくという巻き方をします。
巻き終わりはやはり折り曲げて中に折り込みます。
締め付けないすぎないのが腹帯の巻き方のポイントです。


